Slow life, Perth life
by shania2004
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カテゴリ:Thoughts( 58 )
::: Rushing Rushing :::
最近よく思うことがある。日本人は心を亡くしている。
そう、「忙」とは心を亡くすと書く。

私はいつも忙しくてもなるべく心までは亡くさないように気をつけるのだが、
これが気をつけないと本当になくなってしまうから怖い。

今日はおっちゃんが割り込んで電車を降りていった。
みんな順番を待って降りているのにもかかわらず。。。

テレビを10分見ている暇があれば、タバコを1本すう時間があるならば、
もう少し心にも余裕をもって生きてほしい。そう思う今日この頃だ。
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by shania2004 | 2005-10-24 21:13 | Thoughts
::: 伊丹ダイアモンドシティーとCute GUY :::
夕方ご飯を作って食べた私とJaneはふと思い立ったのだ。
そういえば、あそこ、夜遅くまでやってるんだってよ、と話が始まり、伊丹にあるダイアモンドシティーいくことに。
ショッピングセンターのつくりがなんだか、MorleyにあるGalleriaみたいだった。
3階にはフードコートもあって、ほんと、懐かしい感じがした。
こういうショッピングセンターってあまり日本で見たことがなかったので、ちょっと感動!

別に私たちは買うものもなく、ぶらぶらしていたのだが、こちら昨日あたりから本当に寒くなってきて、パースからほとんど夏物しかもって帰ってこなかった私は、冬服がなく、セーターを買うことに。安くてかわいいグレーのウールのタートルネック(実は私の大好きなデザイン)を一枚購入。店員さんがこれがまたCuteな方だったわ♪。

って、こんなことを書いている時点で、自分もおばさんになったな~。でも、本当にCUTEだった。

ちなみに、Janeと私は3Coinショップ(300円ショップ)で電話台を購入。か、かわいい!
帰ってきて、二人で組み立て、さっそく使い始めました。
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by shania2004 | 2005-10-22 21:59 | Thoughts
::: 猫と人間の死体 :::
私の住むマンションのすぐ近くで猫が死んでいた。
まだ若い猫だった。

横たわった様子を見ると、車に轢かれというより、飛ばされたのだろう。

私の住むところは、産業道路沿いで、ものすごく車の往来が激しい。
猫にとっても、人間にとっても危険なのだ。

2日くらいそのまま放置されていた。
ふと、ニューオリンズの街のいたるところに放置されているという、人間の死体のことを思い浮かべた。

人も、猫も死んでしまったら、同じなのだろうか?
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by shania2004 | 2005-09-11 22:39 | Thoughts
::: Peter Davidson's exhibition :::
行ってきました。Peterの個展。
とてもよかった。

Peterのすんでいる地元(西神地区)で書いた風景画なのだが、色使いがいい。
とっても日本だ。パースから来たアーティストがこんな日本を表現できるって、すごいなと思った。日本らしいのだ。日本なのだ。

来年のグループ展(私、Peter、Titane)は6月に開催される。
引越しが落ち着いたら、製作を始める予定だ。
Peterは人物がとヌードという。

私はやっぱりConceptualなものを作ると思う。
もっと内にあるものを描いていくと思う。

本当に、楽しかった。

Peterの彼女と3人で、Peterのお友達Jiroさんのバーにのみに行った。
Jiroさんは痩せ型のハンサムな男性だ。どうやら、外国人が大好きらしい。
将来はハーフの子供がほしいのだ!と意気込んでいた。面白い。
しかも、ソムリエの資格を持っているらしい。
ということで、マーガレットリバーのカベルネをお勧めしておいた。

Peterは9月中ごろまでこちらにいるので、それまでにまた会いたい!
本当に、楽しかった。
それと、ともこさん、本当にごちそうさまでした。

Thanks Peter for your drawing! It was great birthday present for me!
I hope we catch up soon again.
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by shania2004 | 2005-08-10 12:07 | Thoughts
::: 中野 :::
彼女は総武線立川方面行きの列車に乗っている。すぐ隣には紺色のポロシャツにベージュのタイトスカートそして白いハイソックスをはいた育ちのよさそうな7歳くらいの少女そして品のよさそうな母親が並んで立っていた。
窓の外では気だるく曇った空が、その重たい気持ちを見せ付けるかのように暗くそれでいて無関心に広がっていた。
足早にホームに下りるサラリーマンとOLさん、そして子供ずれの奥様の後で、4年ぶりに中野の駅に降り立った。

湿った風が、確実に雨を運んでいるようだった。
湿気を感じる空気を雑音と一緒に吸い込む。

自然と心は落ち着いていた。
彼女の中できっちりと分かりきっていたからだと思う。

私は4年前の私じゃない。

ホームから階段を下りる。
北口がいつも使っていた出口だと気がつくのに、少し時間がかかった。なんだか、とてつもなく昔のような気がした。同時に、4年前にフラッシュバックする。今と同じように、よく出口を確かめるのに時間がかかっていたことを突然何の前触れもなく思い出す。そして会いたい気持ちとは裏腹に、仕事のせいでいつも待ち合わせに遅れていたときの焦りさえもよみがえってくる。

私は4年前の私じゃない。

彼女は自分にもう一度言う。

駅も、商店街の位置も、居酒屋が立ち並ぶあの小道も、そして中古カメラ店も何も変わらずそこにある。ただ、4年前と違うのは、私は立った今ここにいるという現実感を伴う実感と、もう二度とそこで待ち合わせる事のない彼が、今は、現実感を伴い存在しないということ。

焦る事はない。
私は4年前の私じゃない。

淀んだ空気とともに二輪車数台がすぐ横を走行していく音を左耳に強く感じながら、彼女は商店街に向かい歩く。
気持ちは軽い。約束をしていない、待っている人もいない。
一方で彼女はその奥にちょっとした溝がまだ残っている事に気づく。
約束をして待っている人はもういないのだ。
そしてもう2度とその約束をする事が出来ない事も、今の彼女はきちんと理解していた。

ふらっと、昔よく行った中古カメラ店をのぞく。4年前のこの中古カメラ店の記憶といえば憂鬱という一言で一度ピリオドを打っていた。
今では看板が綺麗に改装されていた。入り口を入ると壁一面にコの字にショーケースが並ぶ。そして通路を隔てて真ん中にはアイランド型にさらに低いショーケースが並んでいた。35ミリカメラの代わりにデジタルカメラが幅を利かせる世の中になったようだ。昔よく見かけていた店員さんが今、またここにいるかどうかさえ、彼女は覚えていなかった。どの人が古くからいる店員さんで、どの人が新入りなのか。しかし、彼女にとってはどうでもいい問題だった。そう、彼女にとっては結局、どうでもいい問題だった。そして、彼女はその件に関してはそれ以上追求しない事にした。

店の中には、熱心にカメラを見るもの、そして店員さんとカメラの機能について話すもの、レンズコーナーのガラス戸をあけてもらい、その中の数点を見せてもらっているものがところ狭く存在している。

フラッシュバックは錯覚を伴いまた突然に襲ってくる。
彼女の中から雑踏が次第に消えていく。

大好きなカメラとレンズに囲まれていた彼。私はこの店で、何度となく幸せな彼の顔をこの店で見てきた。そしてその度にエゴの塊だと感じてしまった。
私はこの店で退屈という気持ちを幸せな時の中で、もてあましてしまっていた。その時間を、その一瞬を一緒に分かち合う事を避けて通ってきてしまった。
彼の中で何かが少しずつ崩れてしまったのも、私のエゴが彼の純真無垢な心のなかに投影され続けてしまったから。恋人は鏡だという言葉を思い出した。鏡に映った自分の姿を彼の中に見出し、そしてその自分自身の姿を否定し続けてしまっていた私。
今ではすべてがクリアーに分かる。自分の中のアンコントローラブルな何かが姿を持たないまま私の中でずっと眠り続けていた事。それは求愛されることで目覚めてしまった。許される事でそれは大きくなった。エゴがエゴとして生命をもって歩き出してしまった。彼は私のエゴに光を与え、栄養を与え、愛を与えた。それは見返りのない純真の愛情だった。来る日も、来る日も、彼は絶え間なく、そして穏やかに愛してくれた。彼は同時に私の作った傷を抱え、血を流していた。彼の傷は日に日に大きくなった。私は彼の傷の大きさを、そしてその流れ落ちる血を彼の愛だと錯覚してしまった。
そもそも愛とは何なのだろうか。求め、求められ、求め合う。与え、与えられ、与え合う。対等に、上下は存在しない。そこにあるのは一対一の人間のほかに何もない。アダムとイブは禁断のりんごを食べる事で楽園から追放される。私にはそれがいいことなのか悪い事なのかさっぱり理解できない。ひとつ理解できる事といえば、完全な人間がこの世に存在しないように、りんごは食べられるという完全に不完全な行為の中で人間にその甘い果実を与るということ。その味は不完全な行為の上にこそ存在し、不完全だからこそ甘いという事。

「ナニカオサガシデスカ?」
彼女は一瞬で自分が現実に引き戻されたのが分かる。
「え?」
一瞬、不思議そうな顔をした、さわやかなその青年はもう一度、笑顔でいう。
「何かお探しですか?」
彼女は答えを探した。彼女の探しているものはここにはないことも分かっていた。
すこし間を置いて、彼女はやっと、とりあえずの、そして永遠であり続けるとりあえずの答えを見つけた。
「ええ、見てるだけです。」
その言葉は彼女自身が見つけられる、彼女自身にとっても、そして店員に対しても一番の答えだった。
何を探しているのかも、何を見ているのかも、答えなくていい。彼女はただ、見ていた。その空間で、その日、その場所で。
4年前の時間を、4年前の彼の姿を、そして4年前の彼女自身を。

彼女は中古カメラ店を後にした。店を出てすぐ彼女は目を閉じた。
大きく息を吸い込み、そして、さよならを言うかわりに、吸い込んだときより大きく息を吐いた。

再びまぶたを開いたとき彼女はしっかりと現在に存在している。
その雑踏の中で、すぐ近くから匂ってくる魚屋のにおい、重みに耐え切れなくなった雲から落ちてくる雨粒がさらなる実感を彼女に与えた。

商店街をたどり、さらなる答えを探す事はやめた。
答えは彼女の中にすでにあった。

私は4年前の私じゃない。

彼女はまっすぐ駅に向かう。新宿までの切符を買い、一度だけ振り返った。
そこにあった中野の風景は少しだけ哀愁を帯びているように見えた。
でも、彼女は知っている。この次、この町に来るときは新しい自分を迎えてくれる事を。

「Bye」

彼女は心の中でさよならを言った。
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by shania2004 | 2005-06-15 22:41 | Thoughts
::: Going to Ohya :::
朝に弱いMercedesとGrahamであったが、10時ごろには毎日起きてきた。
予定は午前中ではなく、なるべく午後に立てるようにした。
今日は父親がお休みのため、午後から、宇都宮の北20キロほどにある大谷石の採掘で有名な「大谷」にみんなで観光に連れて行ってもらった。
ここ、大谷には山を切り崩してつくったという巨大な大谷観音が立っている。
そして、お土産の蛙も大人気?なのだそうだ。

お話はこちら>>

その昔観音様を彫ろうと仕事を始めたお坊様がいたそうだ。しかし仕事を始めたところ、蜂が飛んできて仕事の邪魔をする。困っていたところ、それを眺めていた一匹の蛙が蜂を食べてくれたそうだ。安心して仕事を続けられることとなった坊様はせっせと、精をだして観音様の彫刻を続けた。すると、今度はどこからともなく蜂の大群がやってきた。さすがの坊様もそして坊様を助けた一匹の蛙もたまったものではない。するとこの蛙の上に乗っていた子蛙が不思議な鳴き声を放った。するとたちまちその声を聞いて何千もの蛙が集まり、この蜂の大群を一匹残らず食べてしまった。坊様は後になりこのお話を大谷の人々に伝え、「蛙はこの土地の人々にとって大事な生き物なので、大切にしなさい」と教えたそうだ。今でも大谷の人々は大谷石で作った蛙を玄関先や床の間に飾り、「無事帰る」「家内安全」など祈っているそうだ。

蛙には残念ながらあえなかったが、そこらじゅうの土産店にて蛙がうられており、なんとも不思議な雰囲気だ。蛙の置物といっても顔なんて決してかわいいモンではない。かといって不細工でもない。一番いい表現といったら「不思議」な顔というかんじだ。

これが、巨大な大谷観音。
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MercedesとGrahamそして父と観音様の4人で。
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その後大谷石博物館へ。
車椅子での乗り入れができず、Mercedesは父と二人で入り口左の休憩所にてお留守番。Grahamとわたしは入館料一人600円を払い地下へと。大谷石の採掘場をきれいにし、博物館として公開されているのだが、ココがなかなか寒い。看板には構内の「気温は年平均13度」とあったが、なんと温度計は7度をさしていた。さむ~い。半そでで行ってしまった私はばかだ~。

これ、Grahamの写真。

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そして、なんともアーティーな館内の写真たち。
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by shania2004 | 2005-06-06 11:42 | Thoughts
::: 歳をとるということ :::
朝から、晴天の青空。朝食後シャワーを浴び、外の丸テーブルを引っ張り出し、椅子に座って、慎之介とともに読書。彼が一日中つながれっぱなしなのが哀れになり、思いきって鎖からはずしてみた。
私のそばでしばらく大人しく様子を伺っていた彼も、さすがにかまってもらえず飽きたのか、のっそりと抜け出し、どこかに消えてしまった。

昔はあいつも1日、2日家に帰ってこなかったが(おじいちゃんに似たのだろうか)、
最近は、歳を取ったせいだろうか、すぐに帰ってきてしまうらしい。

姿を消して30分もたたなかっただろうか、
近所で「慎ちゃん、こっちはだめ!お家に帰りなさい!」と言う声が聞こえた。

そして、慎之介は帰ってきた。
そう、今日もその例外ではなかった。
「すぐに」の表現は30分のようだ。
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by shania2004 | 2005-06-01 23:47 | Thoughts
::: Sister :::
オーストラリア最後の5日間を一緒に過ごしてくれて、ありがとう。
9時には寝てしまうあなただけど、こうして一緒に生活をしてみると、なるほど、手に取るように分かります。小さな子供の面倒を見ながら色々な事をこなしていくのは、あなたにとってはとても大変な事でしょう。人はそれぞれキャパシティーがちがっているのです。一つの許容量を見てしまったら、きりがない。比べる事、卑下する事、そんなことしか出来ないのですからね。あなたの一生懸命が100%なのは証明しましょう。レイジーだ、なんだのなんて、気にしてはだめ。他の奥さんはこんな事も出来るとか比べたって、きりがない。全て、Take things easyにいこうね。


Thanks my sister for spending your time with me for the last 5 days of Australia.
I can see your life really clearly now and understand you will need to go to bed by 9pm.
It must have been really hard for you to look after little kids and do all sorts of things at the same time.
I can see that everyone has own capacity. If you get measured with their ruler, you might ended up with comparing and judging down for others. I can definitely see your 100% by looking at you and I can be your evidence to proof. So don’t worry about what other say. You are not lazy. Stop comparing other housewives’ capacities. Just take things easy and slowly for you. Life is in your hand. You can slow it down whenever you want.
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今日は、イミグレーションに行って、お土産店の店主と同僚にお別れの挨拶をしにいった。友達の働くテイクアウェイのジャパレスにも顔を出した。ヴィザもキャンセルした。Janeに頼まれている品物も買った。JonathonとTitaneにDinnerも作った。最後にみんなでご飯を食べた。おいしかった。
よかった。
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by shania2004 | 2005-05-04 23:08 | Thoughts
::: Life is perfect :::
Who decide things are good or bad for you?
When you use your brain to judge for yourself, then you will start having problems.
Even you had a bad day, that might mean something different to you.
It depends on how you look at things. If you look at things easy it is easy.
If you take things complicated, everything will be complicated.

So think positive! Everything works perfect for you.
Don't try to go against the stream. Put yourself into the stream. You will find much better solution to solve your problems and result will far more better than you thought.

If you are stuck think about what is your first priority to do, then think about second, third, then you know what needs to be done.
It is so easy just do one by one what you have prioritised.

Life is working perfectly for you.
So don't be afraid, God will provide whatever you need when you believe.
Like my sis says "Everything is possible in front of God."

That's why I am going home. I am sure there's something I will learn over there and it will be perfect for me.
Even I feel a bit sad to leave here...
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by shania2004 | 2005-04-25 01:13 | Thoughts
::: 男女関係改善法 :::
なんか、最近、彼のことを愛せなくなってるかも。お互いの間がギクシャクしているときが多いかも。二人とも怒りっぽくなってるかも・・・。というときに、ぜひ試していただきたい。

実際、私の友人もこうして旦那さんとの結婚生活30年を過ごしてきたらしい。

一日の最後、寝る前に

【ステップ①】
お互い、その日相手がしたことにたいして、嫌だった事、好ましくなかったことを3つあげる。

【ルール】
※相手の嫌いなところではなく、相手のしぐさや、行動において嫌だった事をあげること。
※嫌だった事をあげているときは、話をしてはいけない。最後まで、聞く。


【ステップ②】
お互い、その日相手がしたことにたいして、好きだった事、好ましかった事を3つあげる。

【ルール】
※相手のしぐさや、行動において好きだった事をあげること。

これは電話でも良い。とにかく、一日の最後にお互いが3つずつ、悪い事、いいことをあげる。そして、これをしばらく続ける中でお互いを少しずつ理解できるようになり、自然に人間関係をアジャストする事が出来る。うそだと思わずに、試してみては?(相手がいるなら、私もやるんだけどね~♪)
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by shania2004 | 2005-04-19 13:14 | Thoughts


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