Slow life, Perth life
by shania2004
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::: 「成功する会社の社長」と「カリスマ性+人間性」の関係 :::
社長たる人間は一種のカリスマ性を備え持っているものだ。
そして、その選ばれた人間の存在は会社を大きくしていくために必要不可欠なものだ。

成功している会社は何が違うのだろう。まず、スタッフが気持ちよく働ける環境がある。そして、それに見合った報酬も収入もある。人材を選ぶ目もある。

それだけでは、どの会社も努力すれば出来るのだ。では、大きくなる会社とそうでない会社のちがいはどこにあるのか・・・。

そこに「社長」または社長並みの実力を持った「人物」のカリスマ性が大きく関わっていると思うのだ。ほかの会社と条件が同じであっても、それ以上に従業員の生産力を高める事が出来るところに秘訣が現れているのだ。つまり、コミュニケーション能力が高く、そして、並外れた人間性、しいていえば「この人ならついていこう!」と思える人間性を兼ね備えているかどうか、で決まってくる。

従業員に対して「金は払ってるんだから、仕事しろ!」という態度では絶対に仕事の生産力は上がらない。要は、「気持ちしだい」ってところもあるのだ。実際に、従業員たちが働くことで、お金をもらうのは当たりまえ。仕事をしているのだから、それに見合った報酬をもらうのはあたりまえのことなのだ。

ただ、ここにもハイラキーに対する偏見というものもある。社長がお金を支払って人を雇う、そしてそれ見合ったものが会社に返ってくると願う事も、当たり前の事だ。いかに出費を抑えながら、生産力を高める事が出来るのか、そして、その出費はどこで抑えて、必要な経費はどこまで含まれているのか・・・。

このカリスマをかねそろえた社長さんたちは、まず、「投資」が上手である。それはそのときによって違うが、「人」への投資であったり、「設備」投資であったり、「時間」への投資であったり。いろいろな形の「投資」を最適と思われる時期を見ながら、繰り返している。つまり、お金を何に使うかという事をうまく考えながら「投資」を続けられるのだ。そして、たとえお給料として「人」への投資を少なくしても従業員を「いたわり、感謝をする」ことで、生産力はそのままを維持させ、今度はその分設備投資をし、従業員の作業環境の向上を図るなどの努力もしている。

人間はけっこうシビアで繊細な生き物だ。相手が本音でいっているのかどうかくらい、簡単に感づかれてしまうことが多いのだ。だから、見せ掛けの「感謝」や「いたわり」では生産力は上がらない一方だし、さらに、信頼関係をも危うくさせる。そうなるともう、会社はのびないのだ。

様々なビジネスプランや構想そんなものがひしめき合う中、どんなにいいビジネスプランをもっていても、「カリスマ性」のない人間には人はついていかない。そして、そのビジネスプランも、「宝の持ち腐れ」となって、朽ちてしまうことになるのだ。

自分自身の社会経験を通していろいろな社長と出会ってきたが、成功しているところの「社長」は「カリスマ性」を備えている。そして、大概、そんな自分自身の「カリスマ性」に気づかずのし上がってきた大企業の社長も多かったりする。そんな人物こそ、真の「カリスマ」の持ち主なのかもしれない。
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by shania2004 | 2004-10-25 23:51 | Thoughts
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