マリファナ合法化運動の一環でオークランド市内にある
アルバートパークという公園内で行われたキャンペーン、
J-Dayといわれる一日のみのマリファナ禁止のプロテストデーだった。
NZ国内では、下記5か所にて行われたようだ。
●オークランド
●ハミルトン
●ウェリントン
●クライストチャーチ
●ダニーデン
医療用キャナバスの合法化などを取り上げたり、基金集めなどもされていた。
さすがに本日ばかりは、警察も入り込まずにそっとしてくれているらしい。
ということで、わたしもみんなの中に潜入!
(あくまでも取材班!ドラックはしません♪)
これが、マリファナ(クラッシュ前)!
葉っぱのまわりのツブツブのところが効くところらしい。
触ってベトベトするものが上等らしいぞ。
そして、これが、クラッシャーにかけたもの。
周りにはこんなおっちゃんがたくさんいた!
そして、こんなパイプで火をつけながらジョイントを楽しむのだ。
そして、これがジョイント用のタバコとマリファナを混ぜたもの。
もちろん、そこらじゅうでみんな吸っていた。
ほんのり甘く青々しい、なんともいえない独特のにおいなのだ。
決まった方たちが言うには、視覚、聴覚、嗅覚、味覚などが特に顕著に誇張されるらしい。
甘いものがものすご~くおいしく感じたり、食欲が出たり、キスがおいしく感じたりするらしい。
・・・私にはわからないが。
ま、見ているだけで、面白かったです♪