Slow life, Perth life
by shania2004
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::: 「嫉妬」と「信頼」と「コミュニケーション」そして「幸せに」 :::
私の一番嫌いな感情が「嫉妬」である。
嫉妬に近いがもっと厄介なものに、「ねたみ、そねみ」などがあるが、これも嫌いである。

一番分かりやすい例に、男女関係の中に存在する「嫉妬」があげられる。
男友達と外出する彼女を叱咤する彼。そこには自分自身の「自信」の欠如とそこから発端している彼女への「信頼度」がともに100%でないことから始まる。また、逆の場合も同じである。
そもそも、どんな関係であろうと、まずは「信頼」で成り立つものだ。それが100%に近い関係こそとても尊いもので、家族や、恋人や、親友との関係があげられる。
また、この「信頼」を成り立たせるには、かなりのコミュニケーションが必要となる。なぜなら、この関係の中には、「コミュニケーションにいたらなかったお互いの期待」が少なからず存在するからである。
「彼女もきっとこう、思うはずだ」とかいう勝手な解釈はけっこう無謀なものなのだ。だって、本当にそう思うかまだ聞いてもいないんだから・・・。

20年、30年と連れ添ったカップルでも、「はじめてあなたのそんな面を見たわ。」という経験があるのだ。事実、「長い間連れ添って、分かり合っている」と思い込んでいる二人にも、まだまだ、コミュニケーションにいたらなかったいろんな部分が残っているということなのだ。
そう簡単に100%のコミュニケーションは取れるものではない。ただ、お互い信頼関係を保っていくためには必要不可欠なのである。

それからもう一つ「自己犠牲」からくる「嫉妬」がある。
これがまた怖い。「自分はこれで十分幸せだから」という顔を偽っている人が、この例だ。自分を犠牲にしてまで”幸せ”と思い込んでいる環境や事実(それは人によって違うが。。。)を手放せず、本当は何でもできる力、変える力を持っているのにもかかわらず、「私にはもう、そんなこと出来ないもの。。。」と自分を卑下して他人に「嫉妬」してしまうのだ。

いずれにしても、この後者の方の「嫉妬」が始まったら、気をつけねばならない。自分の人生が自分以外の何かにコントロールされているからだ。それは”給料のいい仕事”だったり、”愛情の無い夫”だったり、いたっては”子供”だったり”両親”だったりする。そういう自分以外のものに、「理由づけ」が始まったら、複雑な嫉妬が絡んできて、どうにもならなくなる。

でも、実際どうにでもなるのよ。簡単に。

まず、「自分が好きな事を100%する。」「自分の嫌いなことはしない。」
つまり、自分の原点にもどって、自分に正直になって、「好きな事をして、嫌いなことはしない」をモットーにやっていけばいいのだ。傍目には「その日暮らし」とか「いきあたりばったり」とか「計画性がない」とか言われる事が多くなるが、人生なるようになるもんだ。好きな事をしていたら、どんなに疲れようと、どんなに大変だろうと、「苦」とは思わないからだ。

3度離婚して結婚した友達はこういう。「何回離婚したら罰せられるって法律も無いから。」と。そのとおり。好きだから結婚して、うまくいかないから離婚をする。だれだって、うまくいくと思って結婚するのが普通だが、どうがんばってもうまくいかないのに、離婚しないのが普通とはどうしても思えない。

彼女のように、自分に正直に生きてきて、いろんな間違いをして、それを全てばねに、素敵な旦那様と子供たちに囲まれている例もわたしの目の前にあるのだ。
この、カップル、全くの信頼関係で成り立っている。「嫉妬」を感じたら、お互い「どうして嫉妬したのか」を話し合って、最後には二人で笑い飛ばすということまでしている。

このコミュニケーションこそがこの二人の「信頼」関係を保っているのだろう。
そして、二人ともお互いを「成長させる」関係を作り上げているのだ。

そんな、彼女も2児の母でありながら「好きな事」しかしない。常に「自分に正直」であるし、「嫌いなことはしない」。徹底している。そんな彼女とキャッチアップするとき、常に、わたしは「前世で家族だったに違いない」と感じるのだ。
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by shania2004 | 2004-10-21 22:43 | Thoughts
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