Slow life, Perth life
by shania2004
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::: 【Dualな考え方】と【実践方法】 :::
仕事と生活にかける比重の違いについて、4人の方がいらっしゃるとする。

Aさん(女性)
仕事:90%/私生活10%

Bさん(男性)
仕事:30%/私生活:70%

Cさん(女性)
仕事:50%/私生活:50%

Dさん(男性)
仕事:100%/私生活:0%

A、B、C、Dさんにとって、それぞれが仕事と生活にかける比重の割合が違う。これは、一日24時間中どれだけの時間をそれぞれに費やしているかということだけでは判断できない。たとえば、自分の中での思い入れに関する割合でもあるのだ。

仕事にかなりの比重を置いているAさんやDさんにとって、おそらくBさんやCさんのような考え方は「ナンセンス」かもしれない。

ではBさんやCさんにとってはどうだろう。「仕事ばっかりで、人生楽しんでない」と思われてしまう。

このA&DさんとB&Cさんの考え方には根本的な違いが発生している。
まず、お互いの価値観を基準に「比べ」、良し悪しの「判断」をお互いがしている事が原因として考えられる。
このような場合、お互いがお互いを敬遠しあったり、けなしあったり、または「無視」という、一見、非暴力的にみえる「精神的暴力」を使いあったりする。

普通、人間は自分の基準しか知らない。それは生まれ育った環境であったり、また文化や習慣の違いだったり、様々な要因からその人「個人の基準」が形成されるから仕方ない。

しかし、この違いを認めない人たちには様々な問題が発生してしまう。それは「コミュニケーション」問題だったり、「人種差別」であったり、「民族差別」であったり、「男尊女卑」であったり、「女尊男卑」だったり・・・。

「個人の基準」を強く持つ人間で、かつ、ほかの「個人の基準」を認めない人たち、あるいは、様々な問題を抱えている人たち、視野を広げたい、自分を傷つけずに相手を理解したいと思っているあなたに、ぜひ「Dualな考え方」というのをおすすめしたい。

【「Dualな考え方」実践方法】

1.自分は優れている、劣っているという考えをやめる。

2.全く同じ人間は存在しないのだから、他人と自分との「相違」を素直に認め、受け入れる。

3.自分とかなり「相違」している人間とのコミュニケーションでは、自分が「どう思うか」ということより、「どう感じるか」を伝えるようにする。「どう思うか」的言い草では、他人の意見を「受け入れない」という態度にとられてしまう。

4.相手に自分の違いを理解してもらうということよりも、相手の違いを理解しようと試みる。

5.相手とのコミュニケーションで自分が「傷ついた」と感じたら、なぜ傷ついたと感じるのか、その原因が「2」を否定する事からきていないか、考える。


Dualな考え方を始めたころは、すこし苦しいと感じるかもしれない。なぜなら、自分自身の「毒」というものがあからさまに、みえてくるからだ。でも、この「毒」はやがて「薬」となり、自分自身を癒してくれる特効薬にもなるのだ。
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by shania2004 | 2004-11-21 10:53 | Thoughts
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